若い時から聖書や各種の宗教を少し勉強したが、どうしても違和感があった。心から信じられなかった。


今回、「シルバー・バーチの霊訓」を読み、初めて心から共感する教えに巡り合えた。

人は霊的なもので、体は古くなり土になっても、霊は滅びないこと。

この世の中にはなにも心配する必要はないこと。

この世に生まれてくるのは、霊格を高めるため修行に来ていること。

大切なことは、自分を愛するように、人を愛し助けること。

己をひとのために役立て、愛と優しさをそなえること。

自分を高めることをすること。

神の御国は汝の心のなかにあること。


世の中の宗教は、本来のイエス・キリスト等の教えから逸脱した別の教えになってしまっていること。


己が播きし種はおのれが刈るとの摂理

(過ちをしても教訓として学ぶことが刈ることになる)


最も多く施すものがもっとも多く授かる。


これまでの人生で最高の教えに巡り合えて感謝感激しています。